巻 |
号 |
表題 |
著者 |
31 |
1 |
イヌMHC遺伝子群の多型性と犬種内および犬種間におけるDLAハプロタイプの多様性の特徴 |
宮前 二朗、他 |
31 |
1 |
抗原提示補助シグナル分子の遺伝的バリアントに起因する自己免疫疾患の発症機序 |
人見 祐基 |
30 |
2 |
HLA 用語集(入門編)Ver.1.4 |
高山 智美、他 |
29 |
3 |
HLAエピトープ推定に基づく造血幹細胞移植後免疫反応の解釈 |
岩﨑 惇 |
29 |
3 |
Association of BoLA-DRB3 with bovine leukemia virus |
Chieh-Wen Lo, Yoko Aida |
29 |
1 |
免疫原性血栓性血小板減少性紫斑病とHLA |
酒井 和哉、 他 |
28 |
2 |
HLA-G遺伝子の構造,発現および多型性 |
鈴木 進悟、 他 |
26 |
3 |
ネコMHC遺伝子の特徴と獣医療への応用 |
岡野 雅春、 他 |
26 |
2 |
ヒト以外の動物種を対象としたNGSによるMHCタイピング法 |
谷本 幸介、 他 |
25 |
3 |
慢性骨髄性白血病におけるKIRアレル多型の臨床的意義 |
進藤 岳郎、 他 |
25 |
1 |
内皮細胞HLA-class II DRとアロ応答するCD4 T細胞は,anti-A/B抗体接着により抑制される |
岩﨑 研太、 他 |
25 |
1 |
がん免疫療法におけるがん抗原ワクチン療法の現状と将来展望 |
鶴田 未季、 他 |
24 |
1 |
パニック症のゲノムワイド関連解析のHLAアリルによる層別解析 |
杉本(嶋多) 美穂子、 他 |
24 |
1 |
免疫介在性壊死性ミオパチー(IMNM)とHLA多型 |
大貫 優子、 他 |
24 |
1 |
HLAの基礎知識3 |
小川 公明 |
23 |
3 |
HLAの基礎知識2 |
小川 公明 |
23 |
2 |
HLAの基礎知識1 |
小川 公明 |
23 |
1 |
補体C1qを用いた血液型抗A/B-IgG抗体検出の有用性 |
石塚 敏、 他 |
22 |
2 |
次世代シークエンス用アリル判定プログラム(SeaBass)の開発とその検証 |
鈴木 進悟、 他 |
22 |
1 |
HLA拘束性T細胞を誘導可能な末梢血モノサイト由来樹状細胞の大量産生法の開発 |
今村 悠哉、 他 |
21 |
2 |
ウシMHCクラスII DQA1遺伝子の多様性 |
竹嶋 伸之輔、 間 陽子 |
21 |
1 |
HLA遺伝子多型からみた日本人集団の混合的起源 |
中岡 博史、 他 |
20 |
3 |
IκBL mapped within the HLA region is a novel regulator of alternative splicing involved in the pathogenesis of immune-related diseases |
Jianbo An, Akinori Kimura |
20 |
3 |
pH 応答性ポリマー修飾リポソームを用いた抗原デリバリーとがん免疫治療への応用 |
弓場 英司 |
20 |
1 |
HLA多型を考慮したがん免疫療法の開発 |
冨田 雄介、他 |
20 |
1 |
実験動物サルのMHCクラスI多様性 |
成瀬 妙子、木村 彰方 |
13 |
2 |
HLA抗体の解析手法 |
中島 文明 |
12 |
2 |
T細胞エピトープ同定の新戦略 -細胞内寄生性細菌のT細胞エピトープの同定- |
小出 幸夫 |
12 |
1 |
MHCクラスI抗原認識受容体 |
平安 恒幸、 屋部 登志雄 |
10 |
1 |
Killer cell immunoglobulin-like receptor(KIR)遺伝子領域の構造,ハプロタイプ,及び多型に関する解析 |
千田 昇平、 Daniel E. Geraghty |
7 |
3 |
ヒト6番染色体の進化 |
数藤 由美子 |
7 |
2 |
HLA領域のゲノムシークエングの完了とその意義 |
椎名 隆、 猪子 英俊 |
5 |
1 |
日本人のHLA |
赤座 達也 |
4 |
1 |
MHC抗原の進化論An evolutionary tale of MHC antigens |
大野 乾 |
3 |
1 |
輸血歴・移植歴の無い男性献血者に検出されたHLA抗体(特異性B46, A2)について |
林 律子、他 |
2 |
3 |
HLA遺伝子座の多型 |
颯田 葉子 |
1 |
2 |
HLA遺伝子の多様性とヒトの進化 |
今西 規 |